サイクル設計は、薬剤名だけでは決まりません。開始前検査、使用中検査、E2、PCT、クルーズ、終了後検査がつながっていないと、体重増、性欲低下、血圧上昇、脂質悪化の原因が見えにくくなります。共通項目はこのページに集約し、薬剤別ページはサイクル本体の違いに絞ります。
開始前
- AAS/SARMs開始前に必要な血液検査と生活記録
開始前検査、家庭血圧、食事、トレーニング、PCTかクルーズかを開始前に決めます。 - 若年者のAAS/SARMs使用リスク
24-25歳未満、トレーニング歴2-3年、開始前検査なし、妊孕性未検討、医療アクセスなしなら薬剤名の前で止まる。LGD-4033(リガンドロール)やRAD-140(テストロン)にエンクロミフェンを足しても軽い初回にはならない。
初回サイクル
- 初回AASサイクルで薬剤を増やさない理由
一剤目、経口AAS、AI、SERMを同時に動かすほど、効果と副作用の原因が見えにくくなる。 - テストステロン単独サイクルで起こる体重・E2・血圧変化
テストステロンだけで体重、水分、性欲、睡眠、肌、血圧がどう動くかを記録します。プリモボラン、ボルデノン、フェニルプロピオン酸ナンドロロン(NPP)を足す前の比較表になります。
使用中
- AAS/SARMs使用中の血液検査
使用中のE2、CBC、脂質、肝機能、腎機能、血圧を確認し、体感と数値のズレを追います。 - 高E2と低E2を血液検査で区別する
むくみ、乳首、関節、性欲、気分を血液検査と薬剤構成から確認します。AI、SERM、プリモボラン、ボルデノンで症状の意味が変わります。
PCTとクルーズ
- AAS/SARMs後のPCTとSERM終了後検査
長いエステル、SARMs、SERM、hCG、PCT後検査をつなげて、自然なホルモン回復を評価します。 - PCTで戻るかクルーズに残るか
自然状態へ戻る計画と長期管理へ入る計画では、検査、妊孕性、医療アクセス、生活設計が変わる。PCT失敗回避としてのクルーズは、年単位の健康管理へ変わる。 - PCT後・クルーズ移行後の血液検査
SERM終了後またはクルーズ移行後に、ホルモン、脂質、肝機能、CBC、腎機能を開始前と比べる。