この記事で扱う疑問
AAS/SARMsユーザーのフォーラムでは、筋肥大目的の投稿と、ベンチ・スクワット・デッドリフトの記録を伸ばしたい投稿が混在する。
この記事では、筋力狙いと筋肥大狙いを分けて、強度、種目、ボリューム、進行管理を整理する。
筋力狙いの設計
メインリフトの頻度を確保する
筋力狙いでは、競技動作または伸ばしたいリフトの練習頻度が重要になる。低レップ、高重量、十分な休息、フォーム再現性を中心にする。
補助種目は弱点補強に使う
補助種目は、筋肉を追い込むためだけでなく、弱い可動域、姿勢保持、ロックアウト、ボトムの安定性を補うために使う。
failureを乱用しない
筋力狙いでは、メインリフトのfailureはフォーム崩れや局所損傷につながりやすい。高強度を扱う場合でも、failureは補助種目やマシンに寄せた方が管理しやすい。
筋肥大狙いの設計
対象筋への刺激を優先する
筋肥大狙いでは、重量そのものより、対象筋に負荷を乗せられる種目を選ぶ。マシン、ケーブル、安定したプレス、胸サポートローなどを使う余地が大きい。
レップレンジを広く使う
メイン種目は5〜10回、補助は8〜15回、アイソレーションは12〜25回など、部位や関節負担に応じて使い分ける。
高ボリュームは分散する
部位あたりのボリュームを増やす時は、1回で詰め込むより、週内で分散した方がセット品質を保ちやすい。
両方を同時に狙う時
優先順位を週単位で決める
「全部伸ばす」は記事として曖昧になる。ベンチ記録を伸ばしたい週は胸のアイソレーションを抑える、脚のボリュームを伸ばす週はデッドリフトを抑えるなど、目的を週単位で決める。
指標を分ける
筋力狙いではトップセット、e1RM、フォーム動画を見る。筋肥大狙いでは週セット数、対象筋の張り、写真、周径、反復数の伸びを見る。
記事の着地点
AAS/SARMsユーザー向けトレーニングカテゴリには、筋力狙いと筋肥大狙いを分ける記事が必要になる。enhanced環境では両方が伸びやすく見えるが、設計変数は同じではない。読者には、目的ごとにログ指標を変える形で提示する。
参考URL
フォーラム
- https://www.reddit.com/r/steroids/comments/gosc8j/discussion_what_are_your_lifts/
- https://www.reddit.com/r/steroids/comments/4tpggy/do_you_switch_up_your_rep_ranges_on_cycleblast/
- https://www.reddit.com/r/steroids/comments/75ddkt/what_routines_have_you_seen_the_best_results/
- https://www.reddit.com/r/steroids/comments/115c4dg/discussion_bulking_cycles/